「素晴らしい式典」「復帰考えた」 八重山関係者も多数参加

沖縄復帰50周年記念式典には八重山関係者も参列し「素晴らしい式典だった」「復帰とは何か考えさせられた」などと感想を語った。
石垣市の中山義隆市長(八重山市町会会長)は「50年を節目に、新たな時代に向かうため、一つの決意を感じた」と強調。
今後の八重山の展望について「アジアのゲートウェイとして、海外に向けて開かれた観光地になる。市民生活を豊かにしたい」と力を込めた。
コロナ禍終息と観光再開に期待し「クルーズ船や増改築した国際線ターミナルを活用しインバウンドを伸ばしたい。石垣牛を中心に海外に出荷できるめどができた」と述べ、農水産物の海外出荷と、加工品のブランド化も目指す考えを示した。
大浜一郎県議は「素晴らしい式典だった。天皇皇后両陛下のお言葉を頂き、涙が出た。皆と力を合わせて地域を発展させたい」、次呂久成崇県議は「復帰とは何だったのか、考えさせられた」と振り返った。
上原亀一県漁連会長は八重山の50年を振り返り「漁業では、集団操業がなくなった。漁の近代化が進み漁獲量も増えた」とした上で「SDGsに従い、漁業資源を守りながら活用していく」と今後の展望を示した。
石垣市出身の半嶺満・県教委教育長は「50周年の節目において、特に今年は復帰に関する取り組みを各学校に求めている。これからの平和教育のあり方を考えたい。これからは変化が激しい時代だ。子どもたちは主体的に課題を見つけ解決し飛躍してほしい。夢と希望を持って子どもたちが羽ばたける社会を作っていきたい」と期待した。
石垣市商工会の大濵達也会長は「八重山は50年で数段に発展した。観光関連も含め、国の恩恵は相当受けており、インフラ整備もできた。国には感謝している。引き続きお願いしたい」と要望した。

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