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アーカイブ:2019年 4月 02日
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「県民の期待応える」 旅団長着任式で中村陸将補 陸自15旅団
陸上自衛隊第15旅団は1日、新旅団長の着任式を開いた。第6代旅団長に着任した中村裕亮陸将補(53)は隊員らを前に訓示。中国軍の近代化や北朝鮮のミサイル開発などに言及し「わが国を取り巻く安全保障環境は課題や不安定要因が先… -
新年度に飛躍誓う 石垣市、課題に力発揮を
石垣市の年度始め式で中山義隆市長は「31年間続いてきた平成から新たな元号となる。新年度は大きな節目の年になる。元号改正に伴い、市民サービス、行政サービスに支障が出ないようしっかり対応してほしい」と求めた。 年度始め… -
新時代へ向け西暦と両立を
1日午前、新元号「令和(れいわ)」が公表された。「令和」の意味や確認される限りで有史以来初となる国書を典拠とした意義、日本人にとって「元号」が持つ価値などについて、日本法制文化史が専門で皇室史に造詣の深い、京都産業大学… -
協力隊、新たに2人 三好、鄭さんに委嘱状 竹富町
竹富町の2019年度地域おこし協力隊委嘱状交付式が1日、同役場で開かれ、三好辰之進さん(41)=山口県出身=、鄭彰彦さん(33)=埼玉県出身=の2人が新たに協力隊員に採用された。 三好さんはフランスで12年間の会社… -
【視点】新元号が運ぶ新たな風
2019年度のスタートは、新元号「令和」の発表から始まった。沖縄でも新元号に対し、県民のさまざまな反応があった。玉城デニー知事は「令和」の世が沖縄にとってどのような時代になることを期待するかを記者団に問われ「戦争のない… -
「令和」改元まで1カ月 〝新時代到来〟に期待感 石垣
新元号「令和」が発表され、石垣市の各所では驚きの声と〝新時代到来〟への期待感であふれた。今後、5月1日の改元までの1カ月間、各自治体などで「平成」から「令和」への切り替え準備作業が行われる。 (さらに…)… -
真喜良、2連覇で全国へ 6対1で鏡原を下す 『ノーサイン』野球奏功 JTA旗先島地区学童軟式野球大会
3月30日から開幕していた第23回JTA旗先島地区学童軟式野球交流大会(沖縄県野球連盟主催)の決勝戦が1日、石垣市中央運動公園野球場で行われ、真吉良サンウェーブが6対1で鏡原少年野球を下し、大会2連覇を果たした。真喜良…