政治・経済 平和学習、沖縄県知事選争点に 「不当介入」「理解できる」 米軍普天間飛行場の移設先、名護市辺野古沖で抗議船が転覆した事故を巡り、文部科学省が同志社国際高校の平和学習を教育基本法違反と判断した問題は、9月に行われる知事選の争点に浮上しつつある。現職、玉城デニー氏は「教育現場に対する不当な介入」と国の対応を非難。新人で元那覇市副市長の古謝玄太予定候補者は「理解できる」としており、両氏の見解が真っ二つに割れているためだ。 玉城氏は5月24日に沖縄市で開催した支… 2026/06/01
政治・経済 尖閣周辺に中国船4隻 198日連続航行 第十一管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市)周辺の領海外側にある接続水域では5月31日、中国海警局の艦船4隻が航行している。尖閣周辺で中国艦船が航行するのは198日連続。 4隻は「海警1401」「海警1303」「海警1304」「海警1306」。いずれも機関砲を搭載している。海保の巡視船が領海に侵入しないよう警告し、監視警戒を続けている。 2026/05/31
政治・経済 沖縄県人口146万8千人 5年前に比べ微増 沖縄県が29日に発表した国勢調査速報によると、県内の総人口は146万8220人で、前回2020年調査から740人(0・1%)の微増にとどまった。人口は一貫して増加基調にあるが、伸びは80年以降鈍化している。 世帯数は65万1964世帯で、前回調査に比べ3万7256世帯(6・1%)増加した。1世帯あたりの人員は2・25人(前回比0・14人減)で、70年以降、減少を続けている。 人口増加率が高いのは宜… 2026/05/31
政治・経済 「困窮世帯に支援を」 与那国町社協に米寄贈 八重山法人会女性部(前木のり子部長)はこのほど、物価高騰で困窮する高齢者世帯などを支援しようと、与那国町社会福祉協議会に10万円相当となる米38袋を寄贈した。地域貢献の一環として取り組んでいるフードバンク活動の一環。18日に船便で発送した。 同会のフードバンク活動は3回目で、過去2回は石垣市と竹富町の社会福祉協議会に食品を寄贈していた。 21日の法人会総会終了後、懇親会に出席した与那国町の上地常夫… 2026/05/31
政治・経済 尖閣周辺に中国船4隻 197日連続航行 第十一管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市)周辺の領海外側にある接続水域では30日、中国海警局の艦船4隻が航行している。尖閣周辺で中国艦船が航行するのは197日連続。 4隻は「海警1401」「海警1303」「海警1304」「海警1306」。いずれも機関砲を搭載している。海保の巡視船が領海に侵入しないよう警告し、監視警戒を続けている。 2026/05/31
政治・経済 事故と平和教育「分けて」 知事、文科省判断を批判 名護市辺野古沖の抗議船転覆事故を巡り、文部科学省が同志社国際高校の平和学習を教育基本法違反と判断したことを受け、玉城デニー知事は29日の定例会見で「文科省が何らかの形で教育内容について指示を出すとか、事故を契機に点検するなどはあってはならない」と訴えた。 その上で「事故は事故として厳正に対応すべき。平和教育は平和教育として行われるべき。教育の中立性はそこで保たれるべきであるというのが我々(沖縄県)… 2026/05/30
政治・経済 尖閣周辺に中国船4隻 196日連続航行 第十一管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市)周辺の領海外側にある接続水域では29日、中国海警局の艦船4隻が航行している。尖閣周辺で中国艦船が航行するのは196日連続。 4隻は「海警1401」「海警1303」「海警1304」「海警1306」。いずれも機関砲を搭載している。海保の巡視船が領海に侵入しないよう警告し、監視警戒を続けている。 2026/05/29
政治・経済 台湾メディアも高い関心 大濵代表「熱気感じる」 石垣―台湾定期航路就航 【基隆(台湾)=新垣翔太】石垣―台湾・基隆間を結ぶ定期フェリー「やいま丸」の就航式には、台湾側のテレビ局や新聞社など多くのメディアが詰め掛け、新航路への関心の高さを印象付けた。 会場には台湾側の国会議員や交通・港湾行政関係者らも多数出席。昨年再開した石垣―台湾間の航空便に続き、定期フェリー航路としては約18年ぶりとなる〝海の道〟復活に期待が集まった。 式典前には、中山義隆石垣市長や商船やいまの大濵… 2026/05/29
政治・経済 石垣―台湾定期航路が就航 「やいま丸」きょう石垣初入港 【基隆(台湾)=新垣翔太】石垣港―台湾・基隆港間を結ぶ定期フェリー「やいま丸」の就航式が28日、台湾北部の基隆港東岸旅客センターで開かれ、台湾側の政府関係者や港湾関係者、観光・経済団体など多くの来賓が出席し、新航路の門出を祝った。運航船「やいま丸」は同日夜に基隆を出港し、29日朝に石垣港へ初入港する予定。 式典は「首航儀式~幻藍海洋・連結兩地(青い海が二つの地域を結ぶ)~」と題して開催。モニターで… 2026/05/29
政治・経済 中国船、進路妨害で威嚇 尖閣海域、神奈川の漁船「獅」 羽柴さん「中国はならず者」 25~26日に石垣市の尖閣諸島周辺海域に出漁した神奈川県・湘南漁業協同組合所属の漁船「獅(しし)」(19・9㌧)のオーナーで、同漁協運営副委員長の羽柴宏昭さん(81)が28日、石垣市内で沖縄八重山日報の取材に応じた。尖閣周辺海域では、領海侵入した中国海警局の艦船が「獅」を威嚇しようと進路妨害したため、「獅」は衝突回避行動を取った。羽柴さんは「中国は国際ルールを守らず、人道的な操船もしない。『ならず… 2026/05/29
政治・経済 転覆時のメカニズム解明へ 木川本部長「捜査に支障ない」 第11管海保 第11管区海上保安本部の木川嘉将本部長は28日の定例会見で、辺野古沖の転覆事故に関し、船舶を運航していたヘリ基地反対協議会の責任の有無について、「捜査で明らかにしていく」と述べた。反対協側は、平和丸の船長を含め海保の捜査に対し任意で応じており、捜査に支障はないという。 木川氏は「転覆海難は技術関係(の証拠など)を積み上げる作業が本当に難しい。ある程度は時間がかかる」と説明。事故当時の気象や海象だけ… 2026/05/29
政治・経済 尖閣周辺に中国船4隻 195日連続航行 第十一管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市)周辺の領海外側にある接続水域では28日、中国海警局の艦船4隻が航行している。尖閣周辺で中国艦船が航行するのは195日連続。 4隻は「海警1401」「海警1303」「海警1304」「海警1306」。いずれも機関砲を搭載している。海保の巡視船が領海に侵入しないよう警告し、監視警戒を続けている。 2026/05/28
政治・経済 生徒の安全、反対派に「丸投げ」 下見ゼロ、事故の通報も生徒 船長は「違法」を認識 平和学習、反対派主張のみ正当化 辺野古報告書 米軍普天間飛行場の移設先、名護市辺野古沖で平和学習の高校生らを乗せた抗議船2隻が転覆した事故で、文部科学省は同志社国際高校などに対する調査の報告書を公表した。抗議船を運航するヘリ基地反対協議会に生徒の安全を「丸投げ」した杜撰(ずさん)な安全管理体制、政治的中立性を逸脱した異様な学習プログラムの内容が浮き彫りになった。 ▽死亡の船長が提案 報告書によると、同校の研修旅行で船上からの辺野古沖見学が始ま… 2026/05/28
政治・経済 困窮世帯7・9㌽改善 高校生調査、生活苦は増加 沖縄県は26日、県庁で「2025年度沖縄こども調査(高校生調査)」の結果を公表した。低所得層(貧困層)の割合は21・4%で、10年前に初めて高校生調査を実施した16年度の29・3%から7・9㌽改善した。一方、物価高騰の影響で生活苦を訴える声は増えており、実質賃金の低下など厳しい実態も浮かび上がった。 調査は、子どもの貧困対策に活用するため県が15年度から実施している。対象は県内すべての高校2年生。… 2026/05/27
政治・経済 「現県政は停滞、私が変える」 古謝氏が事務所開き 知事選 8月27日告示、9月13日投開票の知事選に立候補する元那覇市副市長の古謝玄太氏(42)は26日、那覇市内のホテルで事務所開きを行った。支持者を前に「『今の県政では何も動かない。県政は停滞している』との声をいただいている。私が県政を変える」と決意を表明した。 現県政を「政府や経済界、市町村と分断されたため、経済政策が停滞し、県民所得は全国と格差がある。インフラ政策も停滞し道路や港湾、道路事業が進まず… 2026/05/27
政治・経済 中国船2隻が領海出る 尖閣周辺 第十一管区海上保安本部によると25日に尖閣諸島(石垣市)南小島周辺で領海侵入した中国海警局の艦船「海警1401」「海警1306」が、26日午後零時40分ごろから相次いで領海から出て接続水域に入った。 いずれも機関砲を搭載。独自の主張をしながら日本漁船に近づこうとしていた。海保の巡視船が領海から出るよう要求し、進路規制などを行い、漁船の安全を確保していた。 中国船による尖閣周辺での領海侵入は2日連続… 2026/05/27
政治・経済 文科省判断「不当介入」 知事、同志社国際高の平和教育で 米軍普天間飛行場の移設先、名護市辺野古沖の抗議船転覆事故で、文部科学省が同志社国際高校の平和学習プログラムが教育基本法で定める政治的中立性に反すると判断したこと巡り、玉城デニー知事は24日「教育現場に対する不当な介入」と批判した。沖縄市で開かれた支援者の集会で述べた。 玉城氏は「沖縄における平和学習が文科省の通達・発表で瀬戸際に立たされている。学校側が戸惑っているとの声も聞こえる。文科省の対応が正… 2026/05/26
政治・経済 中国船2隻が領海侵入 尖閣周辺、日本漁船に接近 第十一管区海上保安本部によると25日午後3時11分ごろから、尖閣諸島(石垣市)南小島周辺で中国海警局の艦船「海警1401」「海警1306」が相次いで領海侵入し、周辺を航行する日本漁船1隻に近づこうとしている。尖閣周辺で中国船が領海侵入するのは今年10日目。 日本漁船は19㌧で6人が乗船。海保が漁船の周囲に巡視船を配備し、中国艦船を漁船に近づかせないよう警戒し、漁船の安全を確保している。 漁船に接近… 2026/05/26
政治・経済 緑豊かな県土目指す 北谷町で植樹祭、大会決議宣言 沖縄県は23日、緑豊かな美ら島を目指した全島緑化県民運動を推進するため、北谷町ニライセンターで第76回沖縄県植樹祭を開催した。緑の少年団が大会決議を日本語と英語で読み上げ、参加者が賛同。開催地の北谷町から次回開催地の西原町にサガリバナの苗木が贈呈された。 植樹祭は、県民一人ひとりが緑化の重要性を認識し、家庭や職場、学校、自治会などで「一島一森(いちしまいちむい)づくり」を積極的に取組み、県民総ぐる… 2026/05/24
政治・経済 尖閣周辺に中国船4隻 190日連続航行 第十一管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市)周辺の領海外側にある接続水域では23日、中国海警局の艦船4隻が航行している。尖閣周辺で中国艦船が航行するのは190日連続。 4隻は「海警1303」「海警1304」「海警1306」「海警1401」。いずれも機関砲を搭載している。海保の巡視船が領海に侵入しないよう警告し、監視警戒を続けている。 2026/05/23