地域情報 「たいせつな水道守ろう未来へと」 第68回水道週間 第68回水道週間の開始式が1日、市水道部庁舎駐車場で行われた。水道の現状や課題、水資源の重要性について理解を深めてもらおうと全国一斉に実施されるもので、今年のスローガンは「たいせつな水道守ろう 未来へと」。 期間中、市水道部では「水道事業のあゆみ」を紹介するパネルや模型の展示、水道料金や給水装置に関する行政相談を実施するほか、広報車両による巡回広報や、石垣管工事事業協同組合による給水装置の巡回点検… 2026/06/05
地域情報 「四コマ漫画で気分転換を」 「アフロ君」個展始まる 具志堅さん記念し月間制定 石垣市で今年からスタートした6月の「石垣島アフロ月間」に合わせ、本紙で連載されている四コマ漫画「アフロ君」の個展が新栄町の小夜流書店で開催されている。作者の鈴木邦彦さん(43)は「世の中では大変なニュースも多いが、漫画を読んで少しでも気分転換してもらえれば」と期待する。 「アフロ君」の連載は2021年10月9日から沖縄八重山日報(当時は八重山日報)でスタート。現在は、毎週土曜日付6面に掲載されてい… 2026/06/05
地域情報 AI翻訳ディスプレイ導入 石垣市役所で実証開始 石垣市は4日、AI技術を活用したリアルタイム翻訳・字幕表示システム「VUEVO(ビューボ)Display」の実証実験を市役所総合案内窓口で開始した。70言語・120種類に対応し、外国人住民や観光客との円滑なコミュニケーションを支援するほか、聴覚障害者や難聴者への対応にも活用する。九州・沖縄の自治体窓口では初導入という。 石垣市役所で実証実験が始まった「VUEVO Display」は、話した言葉をA… 2026/06/05
地域情報 不法投棄根絶へ合同パトロール 白保で建設廃材や廃タイヤ確認 「2026年度不法投棄等防止県下一斉パトロール」が4日午後、石垣市内4カ所で実施され、不法投棄現場を巡回した。参加者は投棄物の状況を確認しながら、不法投棄の未然防止と関係機関の連携強化を図った。 パトロールは、5月30日から6月8日までの「海ごみゼロウィーク」と6月の「環境月間」に合わせて実施。八重山保健所、石垣市環境課、八重山署、石垣海上保安部、沖縄県産業資源循環協会の会員らが参加した。 出発式… 2026/06/05
地域情報 亀谷さん(豊崎中)が詩朗読へ 曽祖母が石垣出身、全戦没者追悼式 県平和祈念資料館(大城智恵館長)は4日、県庁で記者会見し、第36回「児童・生徒の平和メッセージ」入賞者を発表した。豊見城市立豊崎中学校2年生の亀谷琉奈さん(14)の詩「生きたいと願った証」が、今月23日に糸満市で開催される沖縄全戦没者追悼式(県主催)で朗読される「平和の詩」に選ばれた。亀谷さんは亡くなった曾祖母(石垣市登野城出身)から生前に聞いた戦争体験を基に平和の大切さを詩にまとめた。 「児童・… 2026/06/05
地域情報 イオンが283万円寄付 「ゆいまーるワオン」市に イオン琉球㈱の鯉渕豊太郎代表取締役社長が4日、石垣市に電子マネー「石垣島ゆいまーるWAON(ワオン)」の利用金額の一部となる約283万円を寄付した。 同カードは2013年3月から発行され、全国約161万1千箇所で利用できる。カード利用金額の0・1%が市に寄付され、地域振興に役立てられる仕組み。約10万枚が発行されている。 今回の寄付金は25年3月から26年2月までの利用金額の一部で、寄付金の累計額… 2026/06/05
地域情報 戦後の八重山の記憶たどる 平和祈念館で「八重山の戦争展」 戦後80年を超えた今、八重山で起きた戦争の実相を振り返る企画展「八重山の戦争展」が2日、八重山平和祈念館で始まった。7月2日まで。入場無料。 同展は2026年度6月企画展として開催。23年に制作した展示をベースに、新たに収集した証言などを加え、戦前、戦時下の八重山を時系列でたどりながら紹介している。 展示室では空襲や戦争マラリアのほか、尖閣列島戦時遭難事件や石垣島事件などを取り上げ、八重山各地で起… 2026/06/03
地域情報 縄ないで世代間交流 大川字会が運動会 大川字会(石垣精一郎会長)の親睦運動会&新1年生激励会が5月24日、海星小学校グラウンドで開かれ、快晴の下、約350人が競技などを楽しんだ。 縄ないリレーでは、トップバッターのお年寄りが慣れた手つきで器用に縄を作り上げていった。バトンタッチした若い世代がぎこちなく縄をなうと、作業を終えたお年寄りが隣でアドバイスするなど、競技を通じた世代間交流も見られた。 幼児のかけっこ、小学生の縄とび、各町内会対… 2026/06/01
地域情報 海風が八重山の香りに変わる 東シナ海につながる海路 台湾航路ルポ<下> 朝日で目が覚めた時、船はすでに与那国島北方を通過していた。 急いで朝食を済ませ、デッキへ向かう。 霧がかかる海の向こうに島影が見えた。手前は鳩間島、その奥には西表島が横たわる。 船の左前方では朝日が海面を照らしていた。船体の煙突に描かれた青いラインのロゴも朝日に浮かび上がる。南十字星と「Yaima Line」の頭文字「Y」をモチーフにしたデザインだという。 いつの間にか海風も八重山の香りに変わって… 2026/06/01
地域情報 「夢だった」声弾ませる女性 石垣まで8時間の船旅 台湾航路ルポ<上> 夜風が心地よかった。 台湾北部の港町・基隆。昼間の猛暑を吹き飛ばすような海風が、海洋広場前の岸壁に吹き抜ける。日中は車がひっきりなしに行き交っていた道路も、この時間になると落ち着きを見せ、港町らしい静かな夜が広がっていた。 5月28日午後11時10分(台湾時間)ごろ。石垣港へ向かう国際定期フェリーが、汽笛を鳴らして岸壁を離れた。 デッキに出ると、基隆港の夜景が目の前に広がる。光に照らされたコンテナ… 2026/05/31
地域情報 在沖小浜郷友会がレク大会 60人ほどが参加 在沖小浜郷友会(山城智哉会長)は24日、会員の親睦を深めるため、春のレクリエーション大会を西原町で開催した。小浜島から沖縄本島に移住した1世や、こども、孫など計60人ほどが参加。グランドゴルフやモルックなどを楽しんだ。 同会では、会員が交流できる機会を毎年企画。これまでは母の日や父の日などの節目に関連イベントを開催していたが、今回は「春のレクリエーション大会」として合同イベントを開催した。 世代や… 2026/05/31
地域情報 「巨大市場控えている」 台湾航路就航に期待の声 台湾基隆港―石垣港定期フェリー航路の就航記念祝賀会(主催・同実行委員会)が29日夜、石垣市内のホテルで開かれ、各界の関係者らが待望の台湾航路就航を盛大に祝った。 祝賀会実行委員長の中山義隆市長は「台湾と石垣の貨客船就航は18年ぶりだが、その間、台湾は目覚ましく発展し、世界でも名だたる『経済大国』になった。やいま丸の先には2300万人という大きなマーケットが控えている」とあいさつ。 大浜一郎県議も「… 2026/05/31
地域情報 「困窮世帯に支援を」 与那国町社協に米寄贈 八重山法人会女性部(前木のり子部長)はこのほど、物価高騰で困窮する高齢者世帯などを支援しようと、与那国町社会福祉協議会に10万円相当となる米38袋を寄贈した。地域貢献の一環として取り組んでいるフードバンク活動の一環。18日に船便で発送した。 同会のフードバンク活動は3回目で、過去2回は石垣市と竹富町の社会福祉協議会に食品を寄贈していた。 21日の法人会総会終了後、懇親会に出席した与那国町の上地常夫… 2026/05/31
地域情報 台風6号、本島・宮古接近へ 沖縄県、暴風対策呼び掛け 台風6号は6月1日から2日ごろ、暴風域を伴って沖縄本島や宮古島地方に接近する見込みとなっている。玉城デニー知事は30日午前、県庁で開いた第1回災害対策本部会議で暴風対策や断水、停電への備えなどを呼び掛けた。 県は台風接近に伴い、29日午後4時に災害警戒本部を県庁内に設置。翌30日午前11時には災害対策本部に格上げした。県庁は業務停止になる可能性があるため、県民にはホームページで情報を発信する。 県… 2026/05/31
地域情報 「やいま丸」石垣初入港 新航路「日台友情の象徴に」 セレモニーで祝う 商船やいま(大濵達也代表取締役社長)が運航する台湾基隆港―石垣港定期フェリー航路の貨客船「やいま丸」が29日午前、基隆港から石垣港に初入港した。日本、台湾から満席の約500人が乗船。船内では就航記念セレモニーも開かれ、関係者がテープカットした。運航を支援してきた石垣市の中山義隆市長は「『やいま丸』が市民をはじめ多くの方々に親しまれ、愛されながら、石垣と台湾を結ぶ友情と信頼の象徴となることを願う」と… 2026/05/30
地域情報 綱引きに大歓声 新川字会が運動会 新川字会(石垣安志会長)の第58回運動会が24日、石垣中学校体育館で開かれ、約200人の字民が多彩な種目で汗を流した。 1~5町内の字民がそれぞれチームを組み、子どものかけっこ、多様な年代で行う防災リレー、縄ない競争、菓子取り競争などを楽しんだ。 各町内対抗の綱引きでは、参加者が力いっぱいロープを引っ張り合い、会場は大きな歓声に包まれた。 豪華景品が当たる「お楽しみ抽選会」も好評だった。 石垣会長… 2026/05/30
地域情報 台湾メディアも高い関心 大濵代表「熱気感じる」 石垣―台湾定期航路就航 【基隆(台湾)=新垣翔太】石垣―台湾・基隆間を結ぶ定期フェリー「やいま丸」の就航式には、台湾側のテレビ局や新聞社など多くのメディアが詰め掛け、新航路への関心の高さを印象付けた。 会場には台湾側の国会議員や交通・港湾行政関係者らも多数出席。昨年再開した石垣―台湾間の航空便に続き、定期フェリー航路としては約18年ぶりとなる〝海の道〟復活に期待が集まった。 式典前には、中山義隆石垣市長や商船やいまの大濵… 2026/05/29
地域情報 石垣―台湾定期航路が就航 「やいま丸」きょう石垣初入港 【基隆(台湾)=新垣翔太】石垣港―台湾・基隆港間を結ぶ定期フェリー「やいま丸」の就航式が28日、台湾北部の基隆港東岸旅客センターで開かれ、台湾側の政府関係者や港湾関係者、観光・経済団体など多くの来賓が出席し、新航路の門出を祝った。運航船「やいま丸」は同日夜に基隆を出港し、29日朝に石垣港へ初入港する予定。 式典は「首航儀式~幻藍海洋・連結兩地(青い海が二つの地域を結ぶ)~」と題して開催。モニターで… 2026/05/29
地域情報 白保老人クラブ梅が優勝 石老連5月GG 石垣市老人クラブ連合会(砂川長紀会長)の5月期定例グラウンドゴルフ大会が26日、真栄里の多田浜パークで開かれ、27チームが参加した。ホールインワンは20人が達成した。結果は次の通り。 ▽団体優勝・白保老人クラブ梅▽準優勝・大浜大寅会▽3位・大浜夫婦会▽個人優勝(男子)・石垣英邦(石垣尚寿会A)▽同(女子)・上地美智枝(登野城若返り会) 2026/05/29
地域情報 那覇市もごみ袋デザイン変更 ナフサ不安の影響拡大 中東情勢の悪化によるナフサの供給不安でインク材料の溶剤確保に影響が出ており、県内で指定ごみ袋のデザインを変更する動きが広がっている。石垣市に続き那覇市も27日、指定ごみ袋のデザインを簡略化すると発表した。6月下旬ごろから「大」と「中」の2種類のみ、図柄を変更する。 指定ごみ袋の販売金額は変わらず、従来の図柄の袋と併用も可能。定例会見で発表した知念覚市長は「ごみ袋は必要な数量を十分に確保できている」… 2026/05/28