環境 全国のLCメンバーが参加 名蔵湾でマングローブ植樹 八重山ライオンズクラブは5日、交流がある東京、大阪、北海道のライオンズクラブメンバーと共に名蔵湾でマングローブの苗約700本を植樹した。 同クラブが続けている活動に全国各地のライオンズクラブが賛同する形で行われた。 この日は八重山農林高校が2年かけて育てた苗を参加者約30人が一本ずつ植え付けた。 東京八王子いちょうライオンズクラブは八重山ライオンズクラブと約15年の交流がある。 交流開始当時の会長… 2026/06/12
環境 石垣市文化協会が総会 新城会長を再任 石垣市文化協会は5月31日、大川公民館で2026年度定期総会を開き、役員改選で新城知子氏を会長に選出した。 総会では昨年度事業報告、会計監査・決算報告を承認したほか、26年度事業計画、予算案を可決した。 役員は次の皆さん(敬称略)。 ▽会長=新城知子▽副会長=高那真清、真地米子▽幹事=石堂徳一、宇保安博、金城綾子、工藤進也、平良八重子、知念ノリ子、知花久美子、登野城このみ、仲里款治▽顧問=石垣久雄… 2026/06/07
環境 「たいせつな水道守ろう未来へと」 第68回水道週間 第68回水道週間の開始式が1日、市水道部庁舎駐車場で行われた。水道の現状や課題、水資源の重要性について理解を深めてもらおうと全国一斉に実施されるもので、今年のスローガンは「たいせつな水道守ろう 未来へと」。 期間中、市水道部では「水道事業のあゆみ」を紹介するパネルや模型の展示、水道料金や給水装置に関する行政相談を実施するほか、広報車両による巡回広報や、石垣管工事事業協同組合による給水装置の巡回点検… 2026/06/05
環境 不法投棄根絶へ合同パトロール 白保で建設廃材や廃タイヤ確認 「2026年度不法投棄等防止県下一斉パトロール」が4日午後、石垣市内4カ所で実施され、不法投棄現場を巡回した。参加者は投棄物の状況を確認しながら、不法投棄の未然防止と関係機関の連携強化を図った。 パトロールは、5月30日から6月8日までの「海ごみゼロウィーク」と6月の「環境月間」に合わせて実施。八重山保健所、石垣市環境課、八重山署、石垣海上保安部、沖縄県産業資源循環協会の会員らが参加した。 出発式… 2026/06/05
環境 ヤエヤマヒメボタル幻想的な輝き 登野城の森に〝光の乱舞〟 石垣市登野城の山中でこのほど、ヤエヤマヒメボタルが飛ぶ幻想的な光景が観察された。撮影したのは市内在住の自衛官、後藤友宣さん。午後7時過ぎ、セミの声が止み、リュウキュウコノハズクやアイフィンガーガエルが鳴き始める頃、森の中で小さな光が点滅し始め、やがて数を増やし、辺り一面が天然のイルミネーションに包まれた。 ヤエヤマヒメボタルは八重山諸島に生息する体長5㍉ほどの小型のホタルで、春先の限られた時期、日… 2026/05/10
環境 交通需要の高まり見据え連携 石垣市、台湾企業などと協定 3輪EVの運行実証 石垣市は2日、EVベンチャー企業・eMoBi(えもび、石川達基代表)や、同社を支援する台湾企業・M Mobility Japan(モビリティジャパン、ジャック・チェン代表)、全日空商事株式会社(宮川純一郎社長)と、新たな交通手段などの利用促進に関する連携協定を締結した。離島ターミナルを拠点に、eMoBiの電動3輪自動車のシェアリング実証に取り組む。 2025/04/03
環境 艦船入港で自宅待機検討 全港湾、県内物流ストップも 石垣市長「業務行って」 米海軍の輸送揚陸艦サンディエゴ(佐世保基地所属)と、海上自衛隊訓練支援艦くろべの石垣港入港を巡り、全日本港湾労働組合(全港湾)沖縄地方本部は、「業務に関係ない通常とは異なる船が入る。安全を確保できない」として、県内全域の港湾で組合員の自宅待機を検討している。25日、関係者が取材に応じた。実際に自宅待機が行われた場合、県内全域で港湾の物流がストップする可能性がある。 2025/02/26
環境 大規模災害想定で訓練 代替施設へ機能移転 八重山署 八重山警察署(仲里鍛署長)は12日午前、地震、津波などの大規模災害を想定した代替施設機能移転訓練を実施した。署員25人が参加し、同署の代替施設として協定締結している「石垣島土地会改良区中央管理事務所」(登野城)へ資機材などを搬送。災害警備本部を設置し、対応を確認した。 2024/06/13
環境 廃タイヤ、テレビなど続々 不法投棄の4現場パトロール 保健所「犯罪行為」 2024年度不法投棄等防止県下一斉パトロールが3日午後、石垣市内4カ所で行われた。パトロールには沖縄県、八重山保健所、石垣市、第十一管区海上保安本部石垣海上保安部、八重山警察署、沖縄県産業資源循環協会の16人が参加し、不法投棄の現状を確認した。 白保の海岸防風林ではビーチに通じる道の両脇に廃タイヤやブラウン管テレビなど、大量のごみが不法投棄されていた。数年前に投棄されているとみられ、風化が進ん… 2024/06/04
環境 ヤギ食害で植生が衰退 尖閣調査、漂着ごみ対策も訴え 石垣市 石垣市は4月25~27日に行った尖閣諸島の海洋調査結果を10日公表し、魚釣島でヤギによる食害が進み、植生の衰退が深刻化している現状を報告した。中国から流れ出た多数の海洋ごみの漂着も確認。記者会見した中山義隆市長は「自然環境を保全するため、国には上陸調査と、漂着ごみ対策の必要性を訴える」と述べた。 2024/05/11
環境 漂着ごみのマイクロ化懸念 中国製ブイ「対策要求すべき」 八重山諸島 1998年から琉球諸島の海岸に流れ着く漂着ごみの調査を行っている防衛大学校の山口晴幸名誉教授(75)が、今年27年目となる調査を行った。山口氏は「ほとんどが中国から漂着していると、はっきり言えるようにしないと」と話し、中国に対し、漂着ごみ対策を要求すべきとの考えを示す。 調査は今年3月13日~4月15日までの34日間、八重山諸島7島(与那国島、波照間島、小浜島、西表島、黒島、竹富島、石垣島)の… 2024/05/07
環境 尖閣諸島の海洋調査に出発 魚釣島空撮、ヤギ生息状況確認 石垣市 尖閣諸島の海洋調査を行うため、石垣市がチャーターした調査船が25日、石垣港から出発した。3回目の調査となり、前回2023年1月の調査時には確認できなかった魚釣島の北側をドローンで空撮。夜間には赤外線センサーで野生化したヤギの生息状況を確認する。調査を通じ、尖閣諸島が日本固有の領土で、石垣市の行政区域であることを内外に広くアピールする。 2024/04/26
環境 大嵩地区農地で散水 国営事業、西部初の供用開始 2021年から着工していた国営かんがい排水事業「石垣島地区」で19日、大嵩地区(川平)の新規受益農地に農業用水の供用が開始された。2014年から実施する国営事業(2期)で、石垣市西部地区での供用開始は初めて。 石垣島は底原ダムなど4ヶ所ダムの運用で農業用水が確保されているが、末端かんがい施設が未整備の地域では、干ばつ被害が多発している。 西部地区では2021年度から3年かけ、排水施設8・5㌶… 2024/04/20
環境 漁港の不法投棄抑止 防犯カメラ31台設置 石垣市の漁港で窃盗や産業廃棄物の不法投棄が問題となっていることを受け、八重山漁協は市の支援を受け、10日までに各漁港へ防犯カメラを設置した。設置数は石垣漁港13台、登野城漁港14台、伊野田漁港2台、伊原間漁港2台の計31台。石垣市の2023年度企業版ふるさと納税を活用し、予算は約300万円。犯罪抑止の効果が期待される。 2024/04/11
環境 希少野生種イシガキニイニイ7年間確認できず 環境省石垣自然保護官事務所は12日、国内希少野生動植物種のイシガキニイニイの生息が確認されない状況が7年間続いている、と発表した。絶滅が危惧される状況という。 環境省は6月5日から約1カ月間、米原生息地保護区に録音機器8台を設置して音声分析調査を実施。周波数を解析してイシガキニイニイの鳴き声判別を行なったが、検出できなかった。2017年以降、確認されていない状況が続いている。有識者から西表島で… 2023/12/14
環境 訪問税「2千円が妥当」 審議委で結論、船賃に上乗せ 竹富町 第2回竹富町訪問税審議委員会(委員長・青木宗明神奈川大学教授)が9日午前、竹富町役場で開かれた。審議会は観光客などの来訪によって発生する行政需要をまかなうため竹富町訪問税(仮称)について「2千円が妥当」と結論づけた。2千円は船賃に上乗せして徴収し、住民票を持つ町民と町民の扶養家族は対象外となる。今後、住民説明会やパブリックコメント等で意見を聴取し、来年1月末に第3回審議会を開いて報告書をまとめて… 2023/11/10
環境 「恵みの雨」もダム回復7割 節水協力呼び掛け継続 八重山 干ばつ状態にあった石垣島地方は、台風6号の接近に伴う降雨で、各地で200㍉前後を記録したが、農業用水を供給する底原ダムの積水量は70%ほどまでしか回復していないことが、8日分かった。今後も当面は晴れの日が多くなる見込みで、引き続き節水努力が求められることになりそうだ。 2023/08/09
環境 ヤマネコの事故死防げ 子の活動活発化でアピール 西表 西表島で今春生まれたイリオモテヤマネコの子ネコの行動が活発になる時期を迎え、環境省西表自然保護官事務所などで作るイリオモテヤマネコ交通事故防止連絡会議は、交通安全運動を実施した。7、8月は観光客が増え、西表島内の交通量も増えることから、警戒を強め、ドライバーに安全運転を呼び掛けている。 2023/07/26
環境 今後2週間も少雨か 市は4日に関係機関会議 干ばつ対策会議も 石垣島地方気象台は6月30日、八重山地方は4月下旬から降水量が少ない状態が続いているとして、「少雨に関する八重山地方気象情報」を発表した。農作物の管理などに注意を呼び掛けている。 2023/07/01
環境 名蔵湾にマングローブ林を ヤエヤマヒルギ400本植樹 八重山・岡崎南LC 八重山ライオンズクラブ(LC、前里和江会長)は20日、八重山地域の自然環境を保全するため、石垣市の名蔵湾でヤエヤマヒルギの植樹を行った。干潮時に大規模な干潟になる湾内の一部をマングローブ林に変え、豊かな自然環境を次世代に残すため、40年以上前から続けている。同日は姉妹クラブである愛知県の岡崎南ライオンズクラブ(LC、田中正実会長)から23人が参加。約400本を植樹した。 2023/05/21