一般 ヘリ離発着可能に 防災公園地下駐車場整備で 石垣市、来年度に着工 石垣市建設部は16日夜、市庁舎の周辺地域に造る防災公園地下駐車場に関する住民説明会を市内で開催した。同公園の概要案では、市庁舎東側の敷地(約3・2㌶)を整地。中央には非常時にヘリコプターの発着が可能な芝生エリアを整備し、取り囲むように園路を設け、便益施設、遊具、屋根付き広場などを配置する。 事実上のシェルターとなる駐車場は予定地の北側地下に整備。平時は66台の駐車が可能。市の担当者は「今年度中に同… 2026/09/18 07:00
一般 フードドライブで100品 市社協に寄贈 トヨタウン八重山支店 沖縄トヨタ自動車㈱トヨタウン八重山支店(新本博樹店長)は16日、石垣市社会福祉協議会に食料を初めて寄贈した。先月22、23日に行った「夏休みキッズカーニバル」で社会貢献活動の一環でフードドライブを実施。来場者から多くの食品(約100品)が集まり、石垣社協に寄贈した。 トヨタのキッズカーニバルは、沖縄県内23店舗で夏休みイベントとして開催された。八重山支店でも毎年の恒例イベントとして開催。射的や、お… 2026/09/18 05:00
一般 後輩に講話「目標設定を」 平良投手マネ・大濵氏 八商工 石垣出身のプロ野球西武ライオンズ選手・平良海馬投手のマネージャーを務める大濵進一郎氏(27)が16日、母校の八重山商工高校で在校生に講話した。同氏と平良投手は共に八商工の卒業生で、野球部のチームメイト。後輩たちに、人生の進路設計を行う上で正しいゴールを設定し夢を叶えるための自己投資の必要性を強調。「人生は決断の連続だから自分の選択が大事」と述べ、過去に捕らわれず未来を見据えて行動すべきと訴えた。 … 2026/09/18 05:00
一般 「沖縄といえばキングス」を目指して B.PREMIER元年、仲間陸人社長と金城茂之氏が語る”沖縄をもっと元気に”するクラブの使命 キングスは、優勝するためだけのクラブなのか。 「B.PREMIER」元年を前に就任2年目を迎える仲間陸人社長は、その問いに迷いなく首を振る。 「沖縄の発展なくして、キングスの発展はありません」 強さだけではない。アリーナへの投資やチケット価格の見直し、子どもたちが集う空間づくり――その根底にあるのは、創設以来掲げる「沖縄をもっと元気に」という理念だ。 勝敗を超え、キングスは地域に何を残そうとしてい… 2026/09/17 08:00
一般 若者の支持がうねりに 臨機応援に戦略切り替え 崩壊オール沖縄2026②下 「県民党」を標ぼうし、告示日の出陣式でも政党関係者を選挙カーに上げないなど、選挙戦序盤は政党色を抑えた古謝陣営。無党派層の取り込みを意識し、街頭演説でも政党関係者と並ぶことはなかった。 だが選挙戦最終盤に入り、参政党の神谷代表、国民民主党の榛葉幹事長、維新の吉村洋文代表ら著名な政党幹部が古謝氏応援のため続々と来県すると、古謝陣営は臨機応変に戦略を切り替える。 投票日前日の12日、吉村氏、榛葉氏、自… 2026/09/17 07:01
一般 「特定利用」同意の方針 古謝氏「進めたい」 知事選で初当選した古謝玄太氏は16日、県内の空港・港湾を自衛隊や海上保安庁が円滑に利用できるようにする仕組みである「特定利用空港・港湾」指定について「進めていきたい」と言明。国から求められれば同意する考えを示した。県庁で報道陣の質問に答えた。 玉城デニー県政下で石垣空港の「特定利用空港」指定は滞っているが、県政交代で指定への動きが加速する見通しになった。 国は沖縄県内で、石垣空港などの「特定利用」… 2026/09/17 05:00
一般 辺野古船転覆事故から半年 反対協代表、知事選で現職候補応援 「有権者の一人として」 名護市辺野古沖で修学旅行生らを乗せた抗議船2隻が転覆し、女子生徒を含む2人が死亡した事故から半年となった16日、運航団体「ヘリ基地反対協議会」の浦島悦子共同代表が、沖縄県知事選挙告示日に名護市内で現職候補の応援に立っていたことを認め、「反対協としてやっているわけではない。有権者の一人として参加している。個人の自由がある」と述べた。 この日、浦島、仲村善幸両共同代表を含む9人が、事故のあった午前10… 2026/09/17 05:00
一般 被害者支援で連携協定 八重山警察署と3市町 切れ目ない体制を構築 八重山警察署と八重山3市町は15日、犯罪の被害者を支援するため相互に連携する協定を締結した。石垣市や竹富町、与那国町がそれぞれ八重山署と締結。3首長が同署を訪れ、合同で協定締結を行った。 八重山地域では、2025年に竹富町が、翌26年に石垣市と与那国町が、それぞれ犯罪被害者等支援条例を制定。今回の協定は各条例の施行に伴い実現した。 協定書の締結で、八重山署が3自治体と連携し適切な支援を行う。犯罪被… 2026/09/17 05:00
一般 40周年大会、来年4月18日 石垣島Tアスロン大会 石垣島トライアスロン大会2027の第1回実行委員会が16日午後、市役所で開催され、同大会を来年4月18日に開催すると決定した。エントリーの受付開始日は今後決定する。来年は第1回大会から40周年目となる記念大会。 例年と同じコースになる予定で、使用する道路の申請などが順調に進めば、例年通りに10月下旬から11月中旬にかけて参加選手のエントリーを受け付ける予定。 石垣島トライアスロン大会は、全国から参… 2026/09/17 05:00
一般 船酔い体質申告も変更なく 引率体制不備、学校認める 辺野古沖転覆事故半年 名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、研修旅行で乗船していた同志社国際高(京都府京田辺市)の生徒武石知華さん=当時(17)=らが死亡した事故から16日で半年となった。同校の保護者が問題視している一つが学校の引率体制だ。同乗するはずだった教員は船酔い体質による不安を話していたが配置は変更されず、体調不良で乗船を見送った。同乗が必要かどうかの定めはなく、学校側は取材に、引率体制の不備を認めた。 同校を運営す… 2026/09/17 05:00
一般 辺野古事故特別委、本格調査へ 「遺族の思い尊重」 辺野古沖船舶転覆事故から半年を迎えた16日、県議会調査特別委員会の仲村家治委員長は、遺族が「県議会に設置された調査特別委員会の動きも、いよいよ本格化するものと期待しています」とnoteでつづったこと触れ、「遺族の思いを尊重しながら、丁寧に調査を進めていきたい」と述べた。特別委では会派ごとの調査項目を取りまとめ、今後、関係者の参考人招致などを含めた本格的な調査に入る。 各会派から提出された調査項目は… 2026/09/17 05:00
一般 事故から半年で改めて謝罪 反対協、活動の検証・見直しへ ヘリ基地反対協議会は16日、事故から半年を迎えたことを受け、ホームページに謝罪文を掲載した。亡くなった生徒と教員の遺族に「改めて深く、心よりお詫び申し上げます」とし、負傷した生徒や保護者らにも謝罪した。海上保安庁による事実調査などに全面的に協力してきたとし、遺族には代理人弁護士を通じて「誠意あるお詫びと対応のあり方を模索し続けております」とした。 今後の活動については、船による海上行動の継続の可否… 2026/09/17 05:00
一般 とぅばらーま大会、作詞の部 最優秀賞に石垣舞さん 石垣市民会館開館40周年記念事業として23日に開催される今年度とぅばらーま大会(同実行委員会主催)作詞の部の入賞作品が15日、発表された。最優秀賞には石垣舞さん(52)=大浜=の作品が選ばれた。大会当日に、披露される。 石垣さんは「身振り手振りで謙虚に慎み深く生きるよう説いてくれた家族の言葉や表情を忘れられない。心に留めて歩む」という歌意の詩を出品。 審査委員は詩の冒頭表現「手よーぴさよーしーり」… 2026/09/16 05:00
一般 産婦人科医が2人に 院長「次年度には体制戻る」 八重山病院 県立八重山病院の田仲斉院長は15日、年内で3人の産婦人科医が退職すると報じられたことを受け、「いろんなタイミングが重なり、産婦人科医が減少する。次年度は、再び現行の体制に戻る見込み」と述べ、一時的に勤務する産婦人科医が減ると説明した。 八重山病院は11日にホームページで、年内に産婦人科の医師が5人から2人になると説明。緊急措置として、10月から来年3月末まで、里帰り出産の受け入れ制限や島外出産の推… 2026/09/16 05:00
一般 明石小で階段屋根完成 創立70周年記念事業で 寄付金で設置 石垣市立明石小学校(仲皿善也校長)は15日、校舎の外階段を覆う屋根の完成式を行った。同校は昨年に創立70周年記念事業を行い、その一環で屋根を設置した。児童や教諭などが参加し、階段を上がった2階廊下で実施し、完成を祝った。 校内にある1階から2階に続く外階段の屋根は過去に設置されていたが、台風などの影響で傷み、撤去されていた。屋根がない状態が続き、児童や教諭は雨風に晒されて階段を上がるなど、不便だっ… 2026/09/16 05:00
一般 石垣市議選、当選に喜び 野党、若手ホープ大浜氏 「子育て世代の声を議会に」 13日に投開票が行われた石垣市議選では、同日夜に地元ケーブルテレビが調査結果を基に続々と当選者を発表した。午後11時過ぎ、新人の野党候補として注目された大浜雅史氏(31)=無所属=の陣営は同氏の当確が発表されると、皆で歓喜。子育て世代の若い市議の誕生を祝った。 報道各社の取材に大浜氏は「今回、初当選を果たした。本当にとてもうれしい気持ちと、有権者からいただいた一票一票の重みや責任感を感じている」と… 2026/09/14 05:00
一般 「ゼロ打ち」に喜び爆発 古謝陣営八重山選対 沖縄県知事選に立候補した新人・古謝玄太氏の八重山選対事務所では13日夜、本部長の中山義隆石垣市長や、大浜一郎県議(自民党石垣市支部長)、竹富町の前泊正人町長など、多くの関係者が集まり、当確発表を待った。投票締め切りと同時に当確を出す「ゼロ打ち」で古謝氏の当選が報じられると、皆が喜びを爆発させ、新県政の誕生を祝った。 興奮冷めやまない関係者を前に、中山氏は「良い選挙戦だった。12年ぶりに県政を奪還で… 2026/09/14 05:00
一般 古謝氏、県政刷新へ決意 「146万県民の思い受け止める」 午後8時の投票所締め切りと同時に、地元テレビなどが一斉に古謝玄太氏の当選確実を報じると、古謝陣営の開票見守り会場を埋め尽くした支持者らから歓声と拍手が湧き起こった。互いに抱き合い、涙を流して喜ぶ姿も見られた。 当選確実を受けてバンザイ三唱も、古謝氏は妻の亜希子さんとともに深々と頭を下げた。歓喜に包まれる会場とは対照的に、古謝氏は表情を崩さなかった。 支持者を前に「本当にこの17日間、皆様の時間をい… 2026/09/14 05:00
一般 「都合のいい民意だけでない」 玉城氏、メディアやSNS批判も 玉城デニー氏の陣営は13日夜、開票作業を見守るため那覇市の教育福祉会館に集まった。しかし玉城氏が会場入りした直後の午後8時ごろ、テレビ局が「ゼロ打ち」で対抗馬の古謝玄太氏当選を報じると、会場には重苦しい雰囲気が漂った。 マイクを握った玉城氏は「都合のいいことだけが民意ではない。そうではないことも民意として現れるのが、この瞬間だ。皆さんにはお礼の言いようもない」と支持者に感謝した。 報道陣から「オー… 2026/09/14 05:00
一般 「沖縄を、前に」 古謝氏当選、一問一答 ―今回の選挙の勝因は。 2期8年の県政を継続するのか、刷新して新たな県政に託すのかが大きな争点だった。私に新しい県政を託し、沖縄を前に進めてほしいという声が大きかった。 ―選挙戦を振り返って、手応えは。 知名度は最後まで現職に追いつかなかった。討論会や報道、街頭演説を通じて徐々に浸透した。特に後半にはかなりの反応が高まった実感がある。 ―特定港湾・特定空港や自衛隊の配備については。 沖縄は空港や港… 2026/09/14 05:00